椿温泉 【和歌山県】 つばきおんせん
南紀白浜温泉の南側の小さな入り江に面して宿が集まる椿温泉。 昔、傷ついた白鷺が日毎村へ飛来し、とある一カ所に舞い降りるようになりました。白鷺は痛めた足を治療していたようで、幾日かのち元気に舞い上がり飛び去って行きました。やがてこの噂が普門寺の住職、湛海和尚の耳にとどき湯の湧き出ているところに小さな湯船をつくり「サギの湯」と名付けたのが椿温泉のおこりだそうです。
温泉の場所:和歌山県西牟婁郡白浜町椿
白浜温泉より南の岬にある温泉街。美人の湯としても定評がある。温泉名の由来は、周辺に椿の木が数多くあったので椿温泉と呼ばれるようになったようです。海に近い椿温泉は、釣り場としても名高く、ハマチ、タイ、イサギ、グレなど付近の磯で釣れます。紺碧の海で獲れる魚介類をふんだんに味わえる温泉です。
【泉質】
硫化水素泉 37度
【効能】
リウマチ・神経痛・胃腸病
【交通】
鉄道?JR紀勢本線「椿駅」より徒歩約20分。白浜駅からバス。
車?海南御坊道路「御坊IC」より約60km国道42号沿い。
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