木賊温泉 【福島県】 とくさおんせん
「会津の隠れ湯」と伝えられる木賊温泉は、西根川渓谷沿いに湧くこじんまりとした温泉で、尾瀬へ向かう途中にあります。約900年前に発見された歴史のある温泉で、木賊温泉の名前の由来は、トクサの群生地だったことから名付けられたと伝えられており、川沿いには16軒余りの旅館・民宿が散在し、“秘湯の里”といわれています。
温泉の場所:福島県南会津郡南会津町宮里
西根川の川岸には、屋根を掛けただけの素朴な露天岩風呂があり、多くの登山客に利用されています。
共同浴場で人気の「岩風呂」は、道路から50m程下った川原の露天岩風呂で、大きな岩をくり抜いたふたつの湯船があり、混浴ですが24時間入浴可能で、湯舟から清流が眺められます。夏は囲いがはずされ、開放感抜群で、ホタルが飛び交う風情ある景色を堪能できます。もうひとつの「広瀬の湯」は、男女別の浴槽になっています。
【泉質】
単純泉 40?47℃
【効能】
神経痛・切り傷・火傷
【交通】
鉄道?会津鉄道「会津高原駅」からバス1時間35分、木賊温泉入口からタクシーで5分
車?東北道「西那須野塩原IC」から国道400号経由で120分
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