温泉津温泉 【島根県】 ゆのつおんせん
島根県のほぼ中央に位置する大田市から、日本海に沿って延びる国道9号線を車で西に向かい約30分。そこに、人口約4,000人の小さな港町・温泉津町があります。泉源は2つあり、効能もそれぞれで微妙に異なる珍しい温泉です。
一つはその昔傷ついたタヌキが傷を癒している所を村人が見つけたという伝説が残る元湯。もう一つは明治5年の浜田地震で湧き出した薬師湯。昔ながらの温泉街の趣が温泉情緒を醸し出し、全国からの湯治客の足が絶えることはありません。
温泉の場所:島根県大田市温泉津町
発見されてから約1300年の歴史を持ち、温泉津の湯治場として評判の由緒ある温泉で、その薬効の高さから入浴者のたえません。
旧銀山街道の両側に連なる温泉街は、まるで江戸時代にタイムスリップしたかのようです。なまこ壁の豪商屋敷、大きな屋根の古寺、竜のような奇岩をバックにした神社、軒を競う和風旅館、アメ色の焼き物が並ぶ土産店など、昔の面影そのままが残っています。又夏には近くの海岸で海水浴、ダイビングなどが楽しめます。
【泉質】
塩化物泉
【効能】
高血圧症、慢性消化器病、その他
【交通】
鉄道?JR山陰本線「温泉津駅」より徒歩で約20分
車?浜田自動車道「浜田IC」より約37km
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