鹿部温泉 【北海道】 しかべおんせん
寛文6年(1666年)、かつての津軽国(青森県)からこの地へやってきた伊藤源五郎は、傷を負った一頭の鹿が温泉で傷をいやすのを発見しました。鹿島明神の信仰者であった源五郎はここに温泉をひらき、鹿部の湯は多くの旅人や漁民に広く知られるようになった、というのが鹿部温泉のはじまりです。
温泉の場所:北海道茅部郡鹿部町鹿部
秀峰・駒ヶ岳と雄大な太平洋に抱かれた温泉です。スケソウダラや昆布、タコ、ウニ、ホタテなどが水揚げされる鹿部漁港の周辺に温泉が湧いているのが鹿部温泉です。
宿の近くには鹿部間欠泉、約10分間隔で100度以上の熱湯が15米の高さまで吹き上がり迫力満天、力強い温泉です。又"鹿の湯"を含め数軒の宿が散在しているが、漁村に温泉宿が紛れ込んだような北海道らしくあっけらかんとした所です。
【泉質】
塩化物・炭酸水素塩泉・含ナトリウム硫酸塩泉・重曹泉(50度?92度)
【効能】
経痛やリュウマチ 慢性消化器疲患
【交通】
鉄道?JR函館本線「鹿部駅」よりバスで20分。
車?函館市より約40km
|