海ノ口温泉 【長野県】 うみのくちおんせん
八ヶ岳連峰の東麓、裾野に広がる高原地帯から一段下った千曲川の左岸に湧きます。この辺りは昔大きな湖だったと言われ、その入り口が海ノ口になります。開湯して100年以上、古くは近在の人々の湯治場でした。狭義には佐久海ノ口駅の裏手の温泉を指しますが、やや離れた鹿ノ湯温泉とうそ沢温泉も含んで呼ばれます。
温泉の場所:長野県南牧村海ノ口
周辺には、武田信玄初陣の戦場で知られる「海ノ口城跡」や、最大規模の放牧地や牧草地「海ノ口牧場」があります。またこの近くの市場部落は、明治から大正にかけて馬市が盛んに開かれたところでもあり、島崎藤村の「千曲川スケッチ」の中にも書かれています。
【泉質】
ナトリウム・マグネシウム-炭酸水素塩泉、塩化物泉 13?37度
【効能】
胃腸病、神経痛、高血圧、糖尿病
【交通】
鉄道?
車?
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